本日もご愛読ありがとうございます。
今回は、1月度の収支結果を報告したいと思います。
評価基準は各商品の分配日の基準価格にて考えます。
Ａ：ブラデスコ ブラジル債券ファンド
Ｂ：日興－ラサールグローバルＲＥＩＴファンド
Ｃ：DIAM J‐REATオープン
Ｄ：楽天USリート・トリプルエンジン
Ｅ：ブラックロック・ゴールド・ファンド
Ｆ：三菱ＵＦＪ－オーストラリア・リート・オープン
Ｇ：損保ジャパン欧州国債オープン
Ｈ：三菱ＵＦＪ Ｊリートオープン（３ヵ月決算型）
①分配再投資後、保有口数
②分配日基準価格(毎月分配以外は分配日の日付に合します)
③保有資産評価額(①×②)
④投資資産額
⑤評価損益(④－③)
年間分配回数/商品/①/②/③/④/⑤
12/Ａ/40,880/ 8,741/35,733/41,000/-5,267
12/Ｂ/25,442/ 3,373/ 8,582/10,000/-1,418
12/Ｃ/19,619/ 3,942/ 7,734/10,000/-2,266
12/Ｄ/38,805/ 7,007/27,191/30,000/-2,809
1/Ｅ/24,088/ 9,966/24,006/25,000/ -994
12/Ｆ/43,333/ 3,039/13,169/15,000/-1,831
12/Ｇ/17,008/ 5,510/ 9,371/10,000/ -629
4/Ｈ/24,616/ 4,052/ 9,974/10,000/ -26
損益評価累計：-15,240
海外債券：33.2%
海外REIT：36.0%
国内REIT：13.0%
ｺﾓﾃﾞｨﾃｨ： 17.7%
以上の結果となりました。
評価損益の変化からも見えるように基準価格の
値が戻ってきました。
日経平均株価も9,000円台間近という事で
景気も回復していくのでは？
このまま良くなってほしいですねぇ。
